男根の世代
( ^ω^) いえ、団塊ですね
ヤナーチェクのシンフォニエッタは聞かない、きんgです。
しまった! たった一人の姉ちゃんに誕生日おめでとうメールを送信し忘れていた。こんな時間にメールしたら可愛い姪が泣いて起きてしまうから、また明日にしよう。
さてさて、お酒のお供にカマンベールチーズを食べることが多い。もちろん香ばしいチーズが美味しいわけだが、外側に付いている白カビ(?)の食感が何ともいえない。お勧めは、明治の北海道十勝カマンベールチーズ切れてるタイプ、である。何故これが大学生の喜ぶ学食一食分ほどの値段がするのかは、わからない。旨いもんはしょうがない。それが理由だと言われるのを受け入れる自分もしょうがない。
ただこいつの食べ方には、一つ注意点がある。切れてるタイプなので、四角い箱に丸い容器が入っており、その中に六等分されて入っているのだが、注目すべきはその一つ一つが銀紙のようなもので包まれているということだ。買った直後や冷蔵庫から取り出して間もない場合は何も問題ないのだが、少し放置してしまうとチーズが溶け出し、彼らを包んでいる銀紙とくっついて上手く取れず腹立たしい思いをするし、純粋に形が損なわれてしまう。
そこでこいつらは、開封と同時に一斉に六個全ての銀紙を取ってあげる必要がある。こんなこと、初めて買って食べた時には気づけなかった。残り二、三個が必ず引っ付くなあ、ちくしょう。というくらいの感情だった。
前置きが長くなったが、この出来事を慣れという。
「あの新入りだいぶ人気出てきたな」
新入りとは、よほどのことがなければ足を引っ張る名詞である。窮地を奪回! 忙しさを解決! そんな使命が叶うのは結構先のことが多くて、むしろ当時は余計状況が悪化するものだ。しかし、人間は経験を積み、自身の長所を伸ばし、周囲にメリットをもたらす。同業者に気を使っていた彼女は、お客さんに当たり前の接客ができるようになる。そう、慣れてきたのである。
「最近、夫を男性として見れなくなったわあ」
このセリフ、夫の人が変わってしまったのかもしれないが、変わってしまったのは感じている当の妻であることが多い。出会った頃や新婚当時の新鮮さが消えて、不倫という行為に体が引き寄せられていく。ようは夫に、夫を取り巻く環境に目が肥えてしまった。そう、慣れてきたのである。
「海、温かくなってきたね」
朝から入って昼になるか、赤道近くまで泳いでいく豪力でもなければ、海温はさほど変化しないはずである。これは体温が海温に近づいて冷えたことを、肌か脳か知らないが錯覚しているから起きる現象のはず。ヒヤッとした体感にピクピク震えていたあなたは、泳ぎ、水中の生物を発見し、彼女の胸を凝視するまで余裕が生まれる。そう、慣れてきたのである。
「ああ、そういうことね」
一度観た映画をもう一度観ると、新たに気づかされることが何点かはある。「こいつ最初に出てきてた奴じゃね?」という初歩から、「だからここでこう言ったんだ、この人」という旨みから、「本当だ! あいつ最後まで左手を使ってない」という発見まで、同じ映画を同じ時間、繰り返し見ることで視覚や思考する観点に幅ができるのである。そう、慣れてきたのである。
「○○○見てみようかなあ」
青春それは甘酸っぱい匂いが漂う夢物語だったのだろうか。最近、エロビを見ていても興奮しない私がそこにいる。昔は強風で煽られるスカート下にちらつく股尻だけで、適度な湿をもった唇を重ねるだけで、溜息に近い弱々しい喘ぎを耳に入れるだけで、言葉にならない圧倒的なハイを味わえたものだ。
それが今はどうだろう? テレビで世間を賑わすタレント級の美女がいとも簡単に露出して、様々な思考を凝らした企画や道具を駆使し、ありとあらゆるジャンルの極みを見せ始めている。しかし、その流れに自分が慣れてしまってはハイを味わうことが出来なくなる。
レベルが上がり装備も強化された主人公が、永遠とスライムしか出てこない土地を歩かされるようにだ。難なくこなせるが多少の時間と労力が必要な問題をやり終えて、次のページを捲ると同類の問題が連なっていたようにだ。早起きした朝、テレビのニュースを見ていると、今日のニュースが一周してしまい同じ内容を繰り返しているのだが、またじっくり見てしまっているあの感覚だ。
そう、慣れてきたのである……。
本当か? 慣れてきたのか? ただ、飽きたんじゃないの? 同意語? いや、違うな。どういうことだ? う~ん、ブログを書いていると慣れてくる。でも、読んでいる方は飽きてくる。う~ん、酒でも飲もう。
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マッ------------------(゚∀゚)------------------テター!!
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