RPGつく~る?
( ^ω^) 出発は函館で
ゲームプログラマーの、きんgです。
今日は七夕だったんですね。子供たちも、浴衣を楽しみにしていたギャルも、雨が降らずに笑顔な一日だったことでしょう。
(四国だけちょっぴり降ったみたいですな)
ちなみに七夕の次の日は、私の姉ちゃんの誕生日です。30歳を越えると、Happy Birthdayは嬉しくないそうです。
さてさて皆さん、今日は素敵なRPGを作りましょう。
RPGとはRole Playing Gameの略で、ウィキペディアによると、参加者が各自に割り当てられたキャラクターを操作し、一般にはお互いに協力しあい、架空の状況下にて与えられる試練(冒険、難題、探索、戦闘など)を乗り越えて目的の達成を目指すゲームの一種、とのことです。有名なのは、ドラクエとFFですよねえ。
しかし、このブログでRPGなんて作れるわけがありません。が、日本地図を使って各地で何が起こるかを考えることぐらいはできます。まぁ、私は北海道生まれなので出発地は函館あたりにしておきましょうか。メンバーは各地で集めていくパターンにしましょう。主役は、まぁ私ということで、きんgにしましょうか。
■ 第一章 北の大地@北海道
特に思い出の場所も無いので、さっさと本州へ行きましょう。ということで青函トンネルを通るのですが、暗くて先へ進めないので松明を探しましょう。松明といえば炭鉱の町、夕張へ行こう! となるわけです。夕張へ行き戻ってくるまでの間、富良野で綺麗なラベンダーを見つけた。そのラベンダーを利用しすすきので【19歳のキャバ嬢】を仲間にした。
トンネルは松明を使っても暗く何度も頭をぶつけた。敵は雑魚だが、中々前に進めない。その時、後方から強烈なライトを放つ電車が向かってきた。
「そうか! この手があったんだ」
二人は指を絡ませながら手を繋ぎ、電車に飛び乗った。ドラクエIIIで言うところの、アリアハンを出発してロマリアを目指すといったイメージの場面だろうか。彼女の付け爪が皮膚に食い込んでいたが、痛いというよりは愛着を感じていた。
■ 第二章 東北の都@宮城
長旅に疲れた二人は仙台に降り立った。名産と呼ばれる牛舌を堪能する。
「ここに私の仲間が住んでるの」
そう言って【19歳のキャバ嬢】は突然、興奮した様子で何処かへ走り去ってしまった。唖然とする【きんg】は完全に撒かれ、一人きりになってしまった。寂しく一人で酒を嗜(タシナ)んでいると、店長がこう言いました。
「何でも青森県にある、うっかリンゴを食べれば
探している人を見つけられるらしい」
来た道を逆流し中途半端な中ボス、リンゴ園の髭をやっつけた。うっかリンゴを食べながら再び仙台に戻ると【19歳のキャバ嬢】を見つけ、更にその仲間こと【18歳でママ】を新たに仲間にした。
「子供は大丈夫なのか?」
「大丈夫よ、ママに預かってるから」
■ 第三章 港町@神奈川
5日ほどエロイ店通いに時間を潰した【きんg】は、二人の仲間を連れて横浜へ侵入した。私たちの目的であるSMの真の意味を探す旅は未だ序盤である。何やらその意味は東京にあるらしいのだが、東京はいま新型インフルエンザが流行しており封鎖されている。
「どうするわけ?」
「どうすんのよ?」
二人はほぼ同時に【きんg】を睨みつけた。主役の統率力不足に不信感を募らせているようだ。
「よしっ、福岡に行こう。何かヒントがあるかもしれない」
『何かって何よ? 根拠とかあるんでしょうね』
■ 第四章 最後の楽園@福岡
輝かしいネオン、華やかなコンパニオン、妖艶の佇まい、7日ほど中州のエロイ店を堪能する。その隙に二人の仲間は風俗店で潜入捜査を行っていた。
「もう腰振りすぎて大変だったわ、でも有力な情報よ。
大阪に浪花の帝王コルネオが住んでるの。
こいつが封鎖を解く鍵を握っているらしいわ」
「私も体が石鹸臭くてもう大変。
妊娠中はご無沙汰してたからSEXとか久しぶりだったんですけど」
「でっ?」
「うん、名古屋に夜の女王がいるらしくて
この女が封鎖を破る鍵になるらしいわ」
「鍵が二つもあるのか?
まぁ位置的には大阪、名古屋の順か」
三人はとんこつラーメンを平らげて屋台を後にした。
■ 第五章 濃厚やねんな@大阪
「社長さん、寄っていかへんの?」
「ん? いくら?」
「おおきに」
『っておい!』
何とも頼もしい仲間だ。フラフラする疲れた主人公を両脇から支えてくれる。時には気持ちいいこともしくれるんだ。ありがとう、心の底から滲み出る言葉をスイッチに、帝王コルネオが姿を現した。
「こ、こいつなのか?」
『間違いないわ』
コルネオは思いのほか小柄で、イメージしていた映画ゴッドファーザーのアルパチーノとはかけ離れていた。
「なんやねん?」
『東京に行きたいの、だから入れて』
きっと、エロイことを想像してしまったのは私だけじゃない。
「そうかい、ならこれ東京で使ったらええわ」
コルネオは気前よく札束をくれた。何と順調に進むゲームの進行に不安がこみ上げ、梅田の空を見上げていた。
■ 第六章 発祥の地@愛知
愛を知るという美しい由来は無い。しかし、ここには微笑ましい過去があるんだ。福岡と同様に仲間二人を潜入捜査させる。またまた下半身をリフレッシュした【きんg】は、待ち合わせ場所で二人を待つ。しかし、時間になっても二人は現れない。その時、電話が鳴った。
「あなたが、きんgね?」
「誰だ?」
「二人を帰してほしかったら境まで来なさい」
「なるほど、夜の女王とはSMの女王様というわけだな」
現場に着くと、【19歳のキャバ嬢】と【18歳でママ】は、麻縄で縛られていた。口には猿轡がはめられている。よほど、ひどい目にあったらしい。拘束を解かれた二人の裸体は、麻縄と鞭の跡で何とも痛々しい。
「立派な仲間ね」
「だろ?」
「私の拷問に耐えたら封鎖を解く協力をしてあげると約束したの」
「ということは?」
「見事だったわ、お前の仲間になってあげる」
「名前は?」
「名前? 【妖艶な女王様】とでも呼んでもらおうかしら?」
な、仲間が一人増えた。
■ 最終章 眠らない首都@東京
「でっ、どうやって入んの?」
「簡単なことよ、気合よ!」
スカートを捲くり上げ【妖艶な女王様】は気合を入れて歌舞伎町に突っ込んでいった。若い二人も後を追う。当然三人を見失った。口達者な客引きに誘われてエロイ店を堪能していると、しばらくして外で悲鳴が聞こえた。急いで現場へ向かうと、三人が倒れている。
「ふふふ、遅かったな。私がSMKINGだ」
「こ、こいつがラスボスか……何てことだ。
俺そっくりじゃないか」
「SMの意味が何なのか。
この長い旅で答えは見つかったのか?」
「くっ」
路上に太ももを露にする三人を見つめる。いつも笑顔でパーティーの中心になってくれた【19歳のキャバ嬢】。サバサバ冷たいがさり気無い優しさと確り者を兼ね備える【18歳でママ】。仲間になったばかりだが一番SEXが上手い【妖艶な女王様】。
「ま、まさか一瞬で三人ともやられたのか……」
「ふふふ、いいだろう。SMとはサドとマゾの表裏一体だ。
どんなに攻めても、どんなに責められても、互いの気持ちが
通わなければ快楽は得られない。この三人は思い知っただろう」
「そ、そうか、表裏一体。
きんgとSMKINGは同一人物であるが表と裏の顔なんだな」
GAME OVER
製作: SMKING
△ 最初からゲームを始めますか?
▲ 続きからゲームを始めますか?
△ ゲームを終えますか?
---- SMの館改め、SM Syndromeリニューアル開店 ----
http://smsyndrome.web.fc2.com/
マッ------------------(゚∀゚)------------------テター!!
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